2008年08月17日

すみた・川遊び寺子屋塾in大股

terakoya-hajimari.jpg

8月9日10日、住田町は大股地区にて「すみた川遊び寺子屋塾in大股」を開催しました。

参加人数は13名の予定でしたが、急用にて11名となりました。

初めに、すみた川遊び寺子屋塾の入塾式があり、吉田洋一塾長より「川で安全に遊びながら自然に慣れ親しみましょう!実際に川を体感する事で、川の楽しさや安全な遊び方を学びましょう!」とあいさつがあり、その後さっそく寺子屋塾1時間目の授業が開催されました。

授業は「川の安心・安全寺子屋クイズ」2択問題形式で、ゲーム感覚で川を安全に楽しむことを学びました。


寺子屋クイズにて頭と体を使った後は…2時間目、手先をつかってペットボトルのイカダ作りに挑戦!

ikada-dukuri.jpg

その間、男衆は流しそうめんのそうめん茹で&薬味作りに挑戦!

otoko-ryori.jpg

思ったよりも早く皆さんのイカダが完成し、焦りまくりつつもなんとか25人前のそうめん(一部ひやむぎ)が完成し、無事に流しそうめんとなりました。

nagasi-so-man.jpg

なお、この流しそうめんはただの流しそうめんとは違います。

じつは、流しそうめんにて「水の流れを学ぶ」と言った隠れたメッセージが込められていました。

そして、流れてくるのはそうめんだけではなく、なんとトマトも流れてきます!

nagasi-tomato.jpg

トマトを箸にて上手く掴めるか!?ハネトビみたい?

そんな感じで盛り上がりました(笑)


そうめんにて流れを学んだらさっそく大股川にて3時間目の川遊びを体感。

はじめは水の冷たさに「キャーキャー!」っと言ってましたが、慣れたらみんなやっほいやっほい遊んでいました。

ikada1.jpg

ikada2.jpg

ikada3.jpg

ikada-hakomegane.jpg

手作りイカダで遊んだり、タイヤチューブで遊んだり、箱メガネで水中観察もしました。

gekichin.jpg

他、イカダをつなげて「川のSASUKE(?)」などもおこなって大盛り上がり!

kawa-sasuke.jpg

最終的にはイカダレースにて川遊びを終了しました。


川遊びの授業を終え、参加者一行は遊林ランド種山に風呂に出発。

その間、我々は夜のお楽しみ「野生たっぷりバーベキュー」の準備。

毎度の鹿肉に加え、今回は「釜」で炊いたご飯!

kamamesi.jpg

野菜も住田町産、ご飯は吉田洋一さんの有機栽培米、トマトは我が家の農薬・化学肥料不使用トマト!肉は五葉山麓産の鹿肉!

さあ!住田町の魅力がたっぷりつまった夕食だよ!

っと食べる前にネイチャーゲーム「コウモリと蛾」にてさらにカロリー消費。

koumorito-ga.jpg

美味しく楽しい夕食会となりました!(^^)/

yushoku-sikayaki.jpg

夕食会の後は、イカダレースの表彰式。

参加者それぞれに素敵な賞品が授与されましたが、最も豪華な賞品が残ってしまったため、急きょジャンケン大会を開催!(笑)

hyosho-nochi-janken.jpg

その後、夏の王道「花火」で盛り上がり、昆虫採取にて夜のお楽しみを締めくくりました。

その後、日帰りのお客様はお帰りになり、民泊されるお客様は民家へ…我々は地区公民館にて夜営となりました。

gekichin.jpg

翌朝、5時起床。カブトムシやクワガタムシがトラップについているかチェック。ミヤマクワガタのメス、カブトムシのオスが2匹いました。

その後、後かたづけをしつつ、夕食の残り物で朝食を済ませると、受け入れ農家さんのお宅へ様子を見に行く。

asano-osanpo.jpg

しかし、様子を見に行ってみると朝食はとっくに済ませて朝のお散歩に出かけていた。

anke-tokimyu-chu.jpg

再び、寺子屋塾に戻るとアンケートを記入してもらい、その後は最後の授業を今回レンジャーとしてご協力をいただいた、すみた森の案内人佐々木慶逸さんに「私たちと水との関係」の講座を開催して頂きました。

morito-mizu.jpg

「ハンバーガー一個作るのに、一升瓶でだいたいどれぐらいの水が必要になると思う?」

身近な素材をとりあげて、水がいかに我々人間にとっても地球にとっても大切なモノかを分かりやすく講義して頂きました。


最後の講座を無事に終了した塾生には「川遊び寺子屋塾修了証」が授与されました。

sotugyo-shoshojuyo.jpg

すみた川遊び寺子屋塾…無事成功!

ご協力頂いた皆様、ご参加くださいました皆様、そして、地域の皆様ありがとうございました!<(_ _)>

posted by 大和魂 at 22:55| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 大股地区情報録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月27日

すみた川遊び寺子屋塾in大股

すみた川遊び寺子屋塾開催のお知らせです。

natukawa2.jpg

住田町の川で遊んでみませんか?ヤマメやアユなどが泳ぐ自然豊かな気仙川。安全な川遊びを学びながらご家族で楽しい夏の思い出を一つ作りましょう!日本の原風景が残る住田町大股地区。時間を忘れ、地域の人とふれ合い古き良き時代へとタイムスリップ!

日時:2008年8月9日(土)10日(日)一泊二日(3食付)

開催場所:大股地区公民館 午前10:00(集合・受付開始)

入塾料金:6,800(1名)

(学費料金内訳:食費・材料費・資料費・施設利用料・保険料・通信費等)

※お客様の都合により1日目でご帰宅される場合はお問い合わせの際ご相談ください。

宿泊場所:民家・大股地区公民館

※宿泊は民家を予定しておりますが、不測の事態が生じた場合やご希望の場合地区公民館敷地内となります。

募集期間:7月19日(土)まで

募集人数:20人まで(最小催行人数8人)


「川遊び寺子屋塾概要」

(1日目) 寺子屋入塾式
1時間目 安全に川を楽しむ勉強会
2時間目 いかだ作りに挑戦!
 お楽しみ給食会
3時間目 川とふれ合う体験学習
 自然たっぷり夕食会
(2日目)
1時間目 昆虫採集
2時間目 川の生き物観察会
       寺子屋卒業式

(悪天候の場合や川の状態が悪い場合は中止となりますので数日前にご連絡申し上げます。)

※お客様へのご案内
宿泊場所は農家民泊となりますが、ご希望により公民館敷地内でテント宿泊も可能です。テントの場合は寝具(タオルケットや毛布)などはなるべく各自でご持参下さい。もし寝袋などをレンタルする場合は別途レンタル料金を頂きます。また、水着や着替えも必ずご持参ください。アレルギーなどがある場合は事前にお伝えください。


申し込み・お問い合わせ先 G・Tテグムの会
TEL:0192−46−3180(佐々木)
FAX:0192−46−3180

(留守電の場合はこちらから折り返しますので、メッセージにご連絡先とお名前をよろしくお願いします。)

【主催】G・Tテグムの会【共催】もさばロハス倶楽部【企画協力】緑のふるさと協力隊【後援】住田町

pdfデータのチラシです。宜しければご覧ください。
すみた川遊び寺子屋塾in大股2.pdf
posted by 大和魂 at 13:47| 岩手 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 大股地区情報録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月13日

温もり・盛もり体験ツアー

3月9日、日曜日

大股地区公民館において、温もり・盛もり体験ツアーが開催されました。

この催しは、大股地区に古くから受け継がれてきた炭焼きと郷土料理を通じて地域の伝統を学び、人々とのふれ合いによって地域の温もりを感じる交流イベントとして、開催されました。

ツアーには盛岡近郊から20名が参加しました。

はじめに大股神楽にて、歓迎の舞いとして「鳥舞い」と「しし舞い」が舞われ、参加者は「じっさいに神楽を見るのは初めて!」と感激の声を上げていました。

oomata-torimai.jpg

その後、炭作りの見学と郷土料理作りの体験がそれぞれ行われました。

炭作りの見学と説明においては、炭作りの説明を聞いて質問を投げかけたりメモをとるなど、熱心に炭作りを見学していました。

oomata-sumisetumei.jpg

また、郷土料理研究家として有名な梅津末子先生が講師となり、全て住田町産の野菜や川魚、鶏肉などの厳選素材を使った郷土料理作りが行われました。

oomata-morimori.jpg

今回つくられた郷土料理は「住田風清流鶏芋の子汁」「秋刀魚と大根の塩炊き」「彩りなます」「キビ団子汁」「煮しめ」「川魚の炭火焼き」「手作り納豆」「味噌田楽」「山菜の天ぷら」「くるみ餅」
などの10品です。

oomata-morimori.jpg

出来上がった料理に、参加者は「すごい美味しそう!本当に盛りだくさん!」っと喜びと驚きの声を上げていました。


郷土料理を堪能した後は、梅津末子先生による食についての講話がおこなわれ、参加者は熱心に耳を傾けていました。

まさに、住田町は大股の温もりが山盛りの体験になりました。

ってな感じに住田ケーブルテレビの原稿を書きましたが…なんか淡々としていますね。(^_^;)

まあ、ニュースだからしかたがない。しかし、かなり内容の濃い良いイベントだったと思います。

せっかくなので、特集ビデオでもつくってみようかなと思っています。(^_^)v

posted by 大和魂 at 19:56| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 大股地区情報録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月12日

種山の麓の古民家情報

「母屋の外観」
kyuuka.jpg


「母屋の入り口」

bukken_iriguchi.jpg


「母屋の中1」
bukken_naka2.jpg

「母家の中2」
bukken_naka1.jpg

「茅葺きの小屋」
bukken_koya.jpg

「物件の山林」
bukken_sanchu.jpg

「物件山林の中」
bukken_kigi.jpg

「物件地図」
hakuchizu.jpg

●売家 敷地約三百坪 建物四十二坪 価格600万円

 東北新幹線水沢江刺駅から車で約40分。宮沢賢治縁の種山ヶ原から車で約15分程度。

 旧所有者の救済資金に用立てた際の抵当物件として譲渡された木造・トタン葺き平屋で、築後100年ながら茅葺き屋根の面影を宿し、岩手県交通・下大股バス停から徒歩一分の高台にあります。



敷地内にログハウスでも建て、満天の星空を眺めながら、山里の生活を肌で味わうのも一興と思います。

 人手があれば、近所の土地を借りて田畑を耕し。イチゴやシイタケの栽培に興ずることも出来ます。

 近くにある『炭焼き窯』での炭焼き体験や『木工館』での木工細工、竹細工にも打ち込めるなど、喜びがいっぱい溢れています。

自然の恵みに感謝しながら、春はタラノメ、しどけ、蕗、蕨、ゼンマイなどの山菜採り。

夏は東北地方有数の気仙川で鮎釣りや、支流の大股川でアユ、やまめ、岩魚などの太公望に、時間の経つのを忘れます。

秋は、ハツタケ、しめじ、ナラタケ、舞茸などの茸狩りに血潮を踊らせます。

冬は、ちょっぴり雪国の情緒に触れながら地域の人々との交流に、話の花を咲かせます。

 あなたの才覚で、山里の四季を満喫させては如何でしょうか。

お問い合わせ・連絡先『大成興業』代表 遠藤一郎

電話番号:0192−47−2027

住所:岩手県気仙郡住田町世田米字中井19−2
posted by 大和魂 at 11:27| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 大股地区情報録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月11日

種山の麓の古民家に住んでみませんか?

hakuchizu.jpg

●売家 敷地約三百坪 建物四十二坪 価格600万円

 東北新幹線水沢江刺駅から車で約40分。宮沢賢治縁の種山ヶ原から車で約15分程度。

 旧所有者の救済資金に用立てた際の抵当物件として譲渡された木造・トタン葺き平屋で、築後100年ながら茅葺き屋根の面影を宿し、岩手県交通・下大股バス停から徒歩一分の高台にあります。

「母屋の外観」
kyuuka.jpg

敷地内にログハウスでも建て、満天の星空を眺めながら、山里の生活を肌で味わうのも一興と思います。

 人手があれば、近所の土地を借りて田畑を耕し。イチゴやシイタケの栽培に興ずることも出来ます。

 近くにある『炭焼き窯』での炭焼き体験や『木工館』での木工細工、竹細工にも打ち込めるなど、喜びがいっぱい溢れています。

自然の恵みに感謝しながら、春はタラノメ、しどけ、蕗、蕨、ゼンマイなどの山菜採り。

夏は東北地方有数の気仙川で鮎釣りや、支流の大股川でアユ、やまめ、岩魚などの太公望に、時間の経つのを忘れます。

秋は、ハツタケ、しめじ、ナラタケ、舞茸などの茸狩りに血潮を踊らせます。

冬は、ちょっぴり雪国の情緒に触れながら地域の人々との交流に、話の花を咲かせます。

 あなたの才覚で、山里の四季を満喫させては如何でしょうか。

お問い合わせ・連絡先『大成興業』代表 遠藤一郎

電話番号:0192−47−2027

住所:岩手県気仙郡住田町世田米字中井19−2
posted by 大和魂 at 15:11| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 大股地区情報録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月30日

あなたの才覚活かし山里の恵み満喫を

「母屋の外観」
kyuuka.jpg

●売家 敷地約三百坪 建物四十二坪 価格800万円

 東北新幹線水沢江刺駅から車で約40分。宮沢賢治縁の種山ヶ原から車で約15分程度。

 旧所有者の救済資金に用立てた際の抵当物件として譲渡された木造・トタン葺き平屋で、築後100年ながら茅葺き屋根の面影を宿し、岩手県交通・下大股バス停から徒歩一分の高台にあります。

「国道397に面した高台にある」
kyuuka2.jpg

 敷地内にログハウスでも建て、満天の星空を眺めながら、山里の生活を肌で味わうのも一興と思います。

 人手があれば、近所の土地を借りて田畑を耕し。イチゴやシイタケの栽培に興ずることも出来ます。

 近くにある『炭焼き窯』での炭焼き体験や『木工館』での木工細工、竹細工にも打ち込めるなど、喜びがいっぱい溢れています。

自然の恵みに感謝しながら、春はタラノメ、しどけ、蕗、蕨、ゼンマイなどの山菜採り。

夏は東北地方有数の気仙川で鮎釣りや、支流の大股川でアユ、やまめ、岩魚などの太公望に、時間の経つのを忘れます。

秋は、ハツタケ、しめじ、ナラタケ、舞茸などの茸狩りに血潮を踊らせます。

冬は、ちょっぴり雪国の情緒に触れながら地域の人々との交流に、話の花を咲かせます。

 あなたの才覚で、山里の四季を満喫させては如何でしょうか。

お問い合わせ・連絡先『大成興業』代表 遠藤一郎

電話番号:0192−47−2027

住所:岩手県気仙郡住田町世田米字中井19−2



posted by 大和魂 at 14:45| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 大股地区情報録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月25日

載せるかどうか迷いましたが…

載せます。

以前、ホームページの方で少しだけ掲載した大股地区公民館(旧大股小学校)の柳の大木の写真です。

yanagi2.jpg

9月6日〜7日にかけて猛烈な暴風雨にみまわれましたが、その嵐の爪痕は凄まじいものでした。

15日に五葉地区で開催された「五葉山森林浴まるごと体験ツアー」の際に五葉地区の被害状況を色々とみることが出来ましたが、とても痛々しい状況でした。

yanagi1.jpg

痛々しすぎるのであまりこの自然災害に関する記事は載せない方が良いかなと思いましたが…夏に色々とお世話になった柳の木だけに、なんともほおっておけない気持ちになりまして、掲載してしまいました。

yanagi3.jpg

木の様子を見てみると、たしかに中は虫などに喰われていて、だいぶ弱っていたようですが、まさか折れてしまうとは思いもしませんでした。

よっぽど凄まじい暴風に襲われたんでしょうね側にある電柱も折れています。

なんとも残念です。
posted by 大和魂 at 13:54| 岩手 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 大股地区情報録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月02日

大股三年祭

10月1日、この日は大股地区で大股三社合同のお祭り、大股三年祭が開催されました。

私はこの日は知人の稲刈りの手伝い!(>_<)

「しまったダブルブッキング!う〜ん…なんとか大股神楽だけでも見たい!!しかし見れないか!?」

っと半ば諦めておりましたが、大股神楽は昼頃からやると緑のふるさと協力隊の方から教えていただいていたので、午前中にそそくさと稲刈りの手伝いを済ませ、12時30分頃家を出て目指すはお祭り会場!

「まってろよ神楽!オレが行くまで…」っと自己中心的思考回路をぐるぐる回している間に大股地区に到着!(^。^;)

「あれ?お祭り会場ってどこ?大股地区公民館の校庭かな?それとも大股の集落の道路でやっているのかな?いったいどこなんだろ?」(?_?)

誰かに携帯電話で確認するにも圏外ゾーンのため、しょうがないので五感をフル活用。

トントントン…トットントトンテッケ♪ピリロロピロロ〜♪

「ん!聞こえる!耳を澄ませば祭りっぽい音色がどことなく流れてくる!どこだ!」

っと辺りを見回すと大股地区公民館の校庭にしめ縄が張り巡らされているではないか!
(゜□゜;)

『大股地区公民館(旧大股小学校)』
oo_shou.jpg

「なんだ?結界か!結界が張られているのか!?」

「たしかにこちらの方から聞こえてくるが誰もいない!」

「いや!これはいないんじゃない見えないのだな!結界が張られているから結界の外にいるワタクシは見たくても見られないのか〜!?」

っと妄想を暴走させつつ、車から降りて校庭をダッシュ!

そうだ!たしか大股地区公民館は大股神楽の伝承館の役割も果たしていたはず!

『大股神楽伝承館』
densho-kan.jpg

ってことで公民館の中を確認!

『中にはコンサート会場にも応用できるホールがある』
ho-ru.jpg

しかし、誰もいない!おかしい!いったいどこに?まさか本当に結界が!?( ̄□ ̄;)

っと思っていたら…

体育館から人が出てきた。

「ああ…そっか、そうだよね。落ち着いて考えれば普通そうだよね。」( ̄ェ ̄ ;)

自分の間抜けさに落胆しつつ、会場に足を踏み入れるとちょうど大股神楽が始まっておりました。

舞台の上では黒っぽいお面をつけて烏帽子をかぶって少年が舞っておりました。

『お面の様子からすると翁舞いであろうか…』
oomatakagura1.jpg

トントン…トットントトンテッケ♪

この神楽は「七拍子の神楽」と言われており、神楽歌のあげ方などは三つ、五つ、というように奇数を原則としているんだそうです。

神楽歌の詳しい事はよくわかりませんが、いわゆる式六番のなかの「鳥舞」をみると、明らかに早池峰系の山伏神楽の系統が見られるんだそうです。

独特の軽快なリズムと、神歌が流れる会場では、大股地区の皆様が楽しそうに酒を飲んだりごちそうを食べたりして祭りを祝っていらっしゃいました。

omaturikaijou.jpg

「あ〜いいな…なんか小さな集落の祭りも面白いな…」(´∇`)

なんてしみじみ思っていたら舞台は変わり、次は天狗の面を着けた舞い手が登場。

『山神舞い』
oomatakagura2.jpg

トントン…トットントトンテッケ♪リズムはあまり変わらないけど、舞いがとても奇妙!ブルンブルンと持っている錫杖らしき杖を振り回して飛び跳ねたりすると思えば、いったん止まって杖を立て、カクカクカクカク首を振り前後を確認。

!!(@_@;)

なんだろう?何を意味しているんでしょうか?とても不思議でした。

あとで調べてみましたがこの天狗の面をつけた神楽は『山の神舞』という神楽のようです。

その後は天狗の面を着けた舞い手さんと烏帽子をかぶった舞い手さんが刀を持って戦うといったような感じの神楽が披露されました。

『鞍馬破り』
oomatakagura3.jpg

これも後で調べてみましたが、どうやら『鞍馬破り』という源義経(牛若丸)が、唐土の天狗を打ち破るという物語『鞍馬山の天狗』をモチーフにして生まれた狂言の一種なんだそうです。

『三社の御神輿』
oomatamaturi_mikosi.jpg

ボーっと神楽に見入っておりましたら地元のおばちゃんが「あやっなんと!このまえはどうも〜お昼ご飯喰ってがっせん!お祭りだがら!喰ってがっぜん!」っとお昼ご飯をすすめられ、ありがたくお弁当をごちそうになる。

f^_^;いや〜なんか前のお祭りでもお昼ご飯をごちそうになったような…(笑)

今回もありがたくお昼ご飯をちょうだいしちゃいました!(人´3`)

いや〜ごちそうさまでした!m(_ _)m

『神様へのお供え物』
oomatamaturi_osonae.jpg

神楽舞いの後も鳴瀬太鼓や地域の婦人部の皆様の踊りなどが披露され、最後まで和気あいあいとした雰囲気でとても楽しめました!(*^_^*)

narusedaiko.jpg

大股地区のお祭りもなかなか良かったです。皆様、次回お祭りがあるときにはちょこっと体育館をのぞいてみてくださいね!。・ω・)ノ

『大股小学校校歌』
oomata_shokouka.jpg
posted by 大和魂 at 12:23| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 大股地区情報録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月26日

第一回「川遊びモニターツアー」そのC

朝ごはんを食べた後は、みんなで釣り体験!

参加者の中にはダムや釣り堀で魚釣りをした経験のある人もいましたが、基本的に渓流釣りはみんなが初めて!

まずはじめに、地元の釣り名人から付けても外しやすい仕掛けの付け方を教えてもらい、エサの付け方や釣りをするときのポイントを説明してもらう。

turi_01.jpg

さてさて…上手く釣れるかな?渓流釣りは釣り堀と違うからね〜簡単には釣れないだろうね〜。

っと思っていたら「釣れた!」っと子供の声が!

ありゃ?

turi_02.jpg

なんとっスゴイね!いきなり釣っちゃったね!すごい!

「スゴイね」「釣れるね」っとみんなで話をしていたら、他の参加者の皆さんの目の色が変わりました。

皆さんもはや釣りキチです。

turi_03.jpg

途中で仕掛けが水底に引っかかったり木枝に引っかかったりすることがあるので、そういった場合はスタッフが仕掛けを外しに行きました。

turi_04.jpg

この日は釣れるね〜!釣れた釣れた!ほとんどの人が初挑戦の渓流釣りだったけど、運がよかったのか場所が良かったのか山女がたくさん釣れました!

chouka.jpg

釣りの時間が終了すると、今回協力してくれた釣り名人や地元の人達にありがとうございましたとお礼を言って釣り会場を後にしました。

kawa_owari.jpg

そして、大股地区公民館に戻り、一言感想と今回のモニターツアーのアンケートを参加者の皆さんに記入していただきました。

heikai_anke.jpg

参加者の皆さんの声

「最近は川で遊ぶことが出来なくなってしまったので、今回のツアーは大変よかった。子供達もとても楽しんでくれた。」

「時期的には夏休みが終わってしまっているので、もうちょっと早めにやってくれると自由研究の素材にもなりそうなので、来年もまたやるのならもう少し早い時期にやってほしい。」

「貴重な体験ができてとても嬉しい。来年もやるならばぜひ参加したい!」

等々…ありがたいお言葉をいただきました。

う〜ん、ワタクシ的には事故や怪我人などもでず、無事にツアーを終了できたことがなにより嬉しかったのですが、参加者のこのようなコメントを聞くとさらに嬉しいものですね〜!

ワタクシ大和魂もよい経験となりました〜!
posted by 大和魂 at 12:01| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 大股地区情報録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月25日

第一回「川遊びモニターツアー」そのB

川遊び(第一部)と農作物収穫の体験が終了した一行は、遊林ランドでひとっつ風呂あびると、宿泊場所である大股公民館の校庭にテント設営!

tento_setuei.jpg

最近のテントは骨組みを組んで簡単にさくさくたてれるテントなんですね。

kyan_f1.jpg

テント設営をしている場所からちょっと離れた場所にキャンプファイヤーのために木組みがされておりました。これは森林組合の皆さんが準備してくれたんだそうです。ありがたや〜(人´3`)

おお!こりゃ本格的だわ!(゚∀゚)

その他、夕食の雰囲気を盛り上げるための松明が用意されたのですが、これがなかなか工夫されている!

松か杉の丸太に4回ぐらい縦に切り込みを入れて、それに火をつけて松明とする…すごい面白いアイディア!

yuushoku1.jpg

参加者の子供もじっとその松明に見とれておりました!

子供達よ!火遊びするとオネショするぞっ!(笑)

yuushoku2.jpg

そんなこんなで夕食です!夕食はバケツに固形燃料を入れて鉄板を設置したお手軽ジンギスカン!

ジュージューと美味しいお肉をみんなでほおばりました!o(^-^)o

kyanpu_1.jpg

そして、お腹がいっぱいになったところでいよいよキャンプファイヤー!

点火式は参加者みんなで山の火の神様にお願いして火種をわけてもらい空からシュルルルッと点火してもらいました。

うぅ〜ん!燃えるんだね〜!(人´3`)

燃〜えろよ燃えろ〜よ〜♪炎よ燃〜え〜ろ♪っと誰かが口ずさんでおりましたが、私の脳裏にはマイムマイムが流れ続けていました。(なんでだろう?)

hanseikai.jpg

キャンプファイヤーも終わり宴もたけなわとなった夕食会はひとまず終了し、各自就寝となりました。

そして、参加者終了後はスタッフ一同で反省会と翌日の打ち合わと称して飲む…

明日の朝は大丈夫かな?子供達が4時30頃に起きてカブト・クワガタとりをするって言っていたけどスタッフは起きれるのかな?

asa_oikakekko.jpg

っと思っていたらしっかり起きていたようです。自分も5時には起きましたが、はじめに起きていた子供達がガッツリとクワガタ・カブトを捕獲しておりました。

そして、小野君を追いかけ回して遊んどりました…元気だわ〜(-o-;)

vnoko.jpg

捕獲したクワガタの中にブイノコが混ざっていました。

ブイノコって正式名称ではないのかもしれませんが、中型のノコギリクワガタの雄で、牙のギザギザが普通のノコギリクワガタよりも鋭くて牙を開いた時の形がちょうど「V」の字に見えることからブイノコとこの辺の子供達は言っています。

このクワガタはけっこう珍しくって、発見するとうらやましがられます。

そんなブイノコを使って、子供達はさっそく闘わせていました。

闘わせても良いけどブイノコの牙って鋭いから他のカブトやクワガタがちょん切られちゃうよ…。

そんなこんな朝から元気に子供達はあそんでおりましたが、7時になると朝食となり、ずらりとバイキング形式で食事が並びました。

choushoku1.jpg

おお!これはスゴイ!豪華&爽やか!(*∀*)

choushoku2.jpg

朝からこんなご飯が食べられるとは参加者は誰も思っていなかったらしく、とても驚いておりました。








posted by 大和魂 at 11:23| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 大股地区情報録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月24日

第一回「川遊びモニターツアー」そのA

道の駅でのプログラムを終了すると一行は大股地区公民館にむかいました。

そして次のメニューである箱メガネ作りをする予定だったのですが、ここでアクシデント発生!

なんと、箱メガネにはめるガラスがまだ届いていないとのこと。

しかし、そこは臨機応変にガラスが届くまでスライドを使って川遊びの体験や川の環境についての説明をしました。

kawa_setumei.jpg

ガラスが届いたあとはさっそく箱メガネ作りに挑戦!

まず始め、箱メガネのガラス部分にベニヤを入れて枠の部分をくみ上げます。

hakomega4.jpg

その後、四方を木工ビスで止めるのですが、これがなかなか大変!けっこう力と根気が入ります。そこで登場したのが電動ドライバー!

ヒュイイイイ〜ン!っと回せばほんの5秒ほどで一つのビスは終了!

むひょ〜!こりゃ楽ちんそう!さっそく子供達に貸してあげようかと思いましたが、電動ドライバーは一台しかなかったのでなかなか回ってこない。

そうこうしている間に、担当の子供は電動ドライバーを使わずに一生懸命ビスを回して完成させていました。

hakomega1.jpg

あと、電動ドライバーで早く完成させた子は他の子のお手伝いをしてあげていました。数時間前までは知らない子どうしだったのに…子供ってとけ込むのが早いんですねっ。

hakomega2.jpg

完成させた後は箱メガネのそれぞれ好きな位置に焼き印を押します。そして水漏れしないように木枠とガラスの隙間をパテで埋めます。

hakomega3.jpg

彼が今回、一番のりで箱メガネを完成させたリクくんです!

hakomega5.jpg

箱メガネを完成させた参加者一行は水に入れる格好をしながら川へむかいました。

川は歩いて10分ぐらいかかる場所。当初予定していた浅瀬とはちがって淵のある川辺でした。現場に到着すると準備体操開始!

予定していた場所と違かったので、ワタクシはとりあえす身をもって深さをチェック!あぁっ!冷たい!思ったよりも水温が低い!そして深い!

kawa_aso2.jpg

画像の場所は胸元くらいまでしか水に浸かっていませんが、さらに50センチほど奥に行けば自分の首ぐらいまでの深さになり、さらに30センチぐらい行けば2mぐらいの深さになります。さらに奥の岩の下にはカッパ穴と呼ばれる穴があり、大変危険だとか!

これは要チェック!確かに淵のある場所は楽しい。しかし、川は危険と楽しさは表裏一体!スタッフ一同気を引き締めて川に入らねば!

kawa_aso1.jpg

案内人の洋一さんと一緒に水中を箱メガネで観察。

「ほれっヒラタカゲロウの幼虫だ。これが良い釣りのエサになるんだわっ。覚えておけよっ」っとサラリと子供にレクチャー!さすがです!

kawa_aso3.jpg

水の流れと光の屈折でいつもは見えない水中の世界が、この箱メガネを使えばよくよく見えちゃいます!

kawa_aso4.jpg

そんな楽しそうな子供達の姿を見て今回モニタースタッフとして参加していた岩手大の学生の皆さんも箱メガネで水中探索開始!

kawa_aso5.jpg

石をひっくり返しては張り付いている川虫を採集!

採集してみるとクロカワ虫(トビケラの幼虫)、ヒラタカゲロウの幼虫、ヤゴ、カワゲラの幼虫、クシヒゲマルヒラタドロムシ、ニンギョウトビケラ、ガガンボの幼虫、シマイシビルなどが発見されました。

kawa_aso9.jpg

あと、前回ほかの川(上有住の鏡岩付近の川)で観察したときにはいなかったミヤマカワトンボの幼虫も発見!やった!レアだレア!まあ、たぶんそんなにレアじゃないかもしれないけれど前回発見していないからレア!っと大和魂は一人で大興奮!

『ミヤマカワトンボの成虫』
miyamakawatonba.jpg

「明日はこの川虫をエサに魚を釣るから川虫をよく覚えておいてね!」っと子供達に説明していましたが、子供達は水遊びに夢中…。

かわりに大人の参加者やモニタースタッフが「これなんですか?うわっスゴイ!キモッ!」っと良い反応を示してくれました。

水中生物観察も年齢ターゲットを絞った方がよいのかな?

kawa_aso6.jpg

箱メガネを使って遊んでいるとだんだんガラス部分が曇ってきました。

「そんなときにゃ〜近くにはえている草(特にヨモギ)を手でよくもんでがら、草の汁をだしてガラスの部分を拭けばいいんだ!そしたら曇らなぐなっからよっ」

っと地元のおとうさん達に教えていただきました。

kawa_aso7.jpg

箱メガネを使っての水中観察に飽た子供はタイヤチューブの浮き輪をつかった水中遊泳〜っ。タイヤチューブの浮き輪って無骨ながらもかなり楽しい川遊びアイティム!私も中学生の頃はタイヤチューブを使って川で遊んだものデス。

noushu1.jpg

川遊び終了後、参加者の皆さんと近くの農家で夏野菜を収穫しました。

キュウリにトマト、インゲン豆に土這いキュウリ等々!

参加者の一人は曲がったキュウリを頭の上にのせてアイスラッカーとかチョンマゲ〜とかいって遊んでいました。
posted by 大和魂 at 15:11| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 大股地区情報録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月22日

第一回「川遊びモニターツアー」その@

平成18年8月19日(土)〜20日(日)の二日間にわたって住田町の気仙川支流の大股川で「川遊びモニターツアー」が開催されました。

前日、前々日まであいにくの雨天模様だったので当日はどうなるか心配だったのですが、天候も回復し川の状態もよかったので晴天時のプログラムでツアーは決行されました。

当日は10時に道の駅「種山ヶ原ぽらん」に集合し、11時から魚のつかみ取りを開催しました。

iwana_tukami.jpg

魚のつかみ取りの時には自分は川の下見にいっていたのでその時の状況は詳しくはわかりませんが、お客さんの様子からするとけっこう楽しんでくれていたようです。

自分が現場に到着したときには子供達はすでに友達になっていました。

harawata.jpg

捕った魚はすぐ側で炭火で焼きます。炭火で焼くためにモニターとして参加した岩手大の皆さんに魚の臓物を取るのを手伝ってもらいました。

iwana_sioyaki.jpg

とりたての魚をその場でさばいて塩をして炭火で焼く…子供も大人も大興奮です。「まだ〜?ねえまだ焼けないの俺のとった魚〜!?」っと本当に焼き上がるのが待ちきれない様子でした。

mizu_kutu.jpg

そんな子供達の足下を注目すると、なにやら見慣れない涼しそうな靴をはいているではありませんか!?

そう、これはなんと『ウォーターシューズ』

次世代の水遊び用のシューズなのです。我々の世代はせいぜいビーチサンダルかスポーツサンダルでしたよね。

まあ、そんな流行りに常に逆行して生きる大和魂はワラ草履をはいて対抗しましたが、子供達は「ボロっちい!」とか「貧乏くせぇ!」とかなんとか言っていました。

(フフフ…それは君たちがまだワラ草履の真の実力を知らないからだよ)っと言おうと思いましたが、子供達の興味はすぐに別のところに移ってしまったので、なんともワラ草履の有効性については語れませんでした。

でも、かわりに大人の人達が食いついてきたな…

taneyama_hirumesi.jpg

そんなこんなしている間に、岩魚も焼き上がり昼食となりました。昼食は「遊林ランド」さんに頼んでおいたと思われる「おにぎり」と先ほど焼いたばかりの川魚(岩魚・山女)です。

炭火で焼いたばかりの川魚はフワフワとしてとても美味しい!

hana_ningyo.jpg

そんな昼食を取っている間に、森の案内人の洋一さんから花人形のつくり方を教えてもらいました。

葉っぱを折り曲げて何枚も重ねて十二単のように着物を作って串で止め、頭の部分は野の花や木の実でアレンジするわけです。

ワタクシは乙女ではありませんけど、この花人形にはおもわずトキメキました。こんな遊びが出来るなんて素敵だべ!格好いい!

花人形の構造をしげしげと観察していると、どこからともなくとても人なつこい犬が目の前に…

kyari_1.jpg

このお犬さん…なんとこのモニターツアーのスタッフで「キャリーちゃん」というお犬さん。

kyari_2.jpg

キャリーはとてもおとなしい、そしてとても可愛らしい!ついこの間まで犬を飼っていた大和魂の心を一発で仕留めました。

もちろん、子供達にも大人気です。

sasabune.jpg

昼飯を食べた後は時間があまったのでみんなで笹舟づくりをしました。笹舟なんて…だれもが作れるでしょうっと思っていましたが、意外や意外!「えっ!どうやって作るの?教えて〜!」っととても子供達の食いつきがよかった。

sasabune2.jpg

そんなこんなで、みんなで笹舟をいっぱいつくりました。

笹舟づくりの後も時間が余ってしまったので慶逸さんがチーフインストラクターとなってネイチャーゲームをやってもらいました。

ネイチャーゲーム…よく(ねいちゃんゲーム)とおっさんは聞き間違えてしまいますが、自然の素材を使って遊んだりするとてもシンプルで楽しいゲームでした。

まずはじめに行ったネイチャーゲームは『コウモリと蛾』というゲームです。

bat_mosu.jpg

はじめにコウモリ役と蛾役と柵役を決めます。柵役になった人は手をつないで円陣を組みます。

その円陣の中に目隠しをしたコウモリ役の人と、逃げる蛾役の人が入って目隠し鬼ごっこをするわけです。

もちろん目隠しをしていると見えないわけですから蛾を捕まえることが出来ません。ですからコウモリは「バット!バット!」と発声して超音波をつかいます。蛾役の人は「バット!バット!」のかけ声に合わせて「モス!モス!」っと返事をしなければなりません。その声でコウモリ役の人は蛾がどこにいるか見当をつけて蛾を捕まえに行くのです。

蛾はコウモリに捕まえられたら柵になります。柵の人もコウモリが柵に近づいてきたら「サク!サク!」っと教えてあげます。

うん、ワタクシはずっと柵の役回りでしたが見てても面白かった。いつかやってみようっと。 

「コウモリと蛾」というゲームをしている間に、ほかのスタッフが次のネイチャーゲームの「カモフラージュ」の準備をしていました。

カモフラージュは自然の草木の中に人工物を隠してその数をあてるといういたってシンプルなゲームなのですが…

これもまたけっこう楽しい!っていうか意外とこの人工物はみつからない!

合計で13コの人工物を15mぐらいの草木が生い茂った土手に隠してあったのですが、自分は11コしか見つけられませんでした。

自然をつかった遊びって色々あるんですね。いや〜勉強になりました!

kamohura_game.jpg

そんなゲームに熱中しているさなか、特別スタッフのキャリーちゃんは野の中に入って我々を見守っていてくれていました。

kyari_3.jpg
続きを読む
posted by 大和魂 at 15:25| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 大股地区情報録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月04日

おらほの夏休みin種山〜振り返りC〜

種山ヶ原森林公園散策を終えると、一行は「遊林ランド」で入浴

その後、宿泊先の大股地区公民館にもどると夕食となりました。

夕食は住田町産の野菜や豚肉をつかってバーベキュー!

その他、もさばロハス倶楽部の皆さんから新鮮なイカや殻付きのホタテやホヤ等の様々な食材の差し入れがあり、とても豪華な夕食となりました。

夕食後は住田町夏祭り見学のかわりに「カブトムシ相撲」を用意したのですが…

これがなかなか闘わない!(-△-;)

前はただ丸太の上に置いただけでも喧嘩し始めたのに、この日はまったく闘わない…。

「レディーファイト!」のかけ声をしても、カブト達はそのままじっとして動かないままか、それぞれそっぽを向いて土俵から勝手に逃げてしまうだけでした。

う〜ん…まいったな〜(-.-;)

丸太の土俵がダメなら上へ上へと登る習性を利用して、枝を登らせて闘わせてみようと試みてみるものの…これもまた失敗!

どうしてなんでしょうか?場所?それとも時間帯?なにが影響して闘いをしなかったのかはわかりませんが、この相撲大会自体は失敗でした。

時間も経って夜10時近くとなり、あまりにも闘わなかったのでしょうがないので相撲大会は中止にしました。

この相撲大会は次回のツアーまでの一つの課題ですね。

『土俵に上げてもさっぱり闘わない…』
misikin1.jpg

posted by 大和魂 at 12:10| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 大股地区情報録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月03日

おらほの夏休みin種山〜振り返りB〜

種山ヶ原森林自然公園の窓口ともいえる場所、遊林ランドに到着してみると森の案内人の佐々木さんと菊池さん、そして福島さんに谷中さんが待機していてくれました。

相変わらず小雨と霧が少し出ていましたが、森林公園内は綺麗に整備されているので大丈夫。森の案内人と一緒なら迷うことはありません。

mori1.jpg

遊林ランドの入り口で自然公園内を散策する時の注意事項(熊や蛇、ハチやウルシなど)を森の案内人の佐々木さんにしていただき、体力に自信がないグループとそうでない通常コースを散策するグループに分かれて出発しました。

雨天模様なので雨合羽を着て野山を歩いたのですが、森の中に入ってみると意外と雨が当たらない。それどころかカッパで蒸れてだんだん熱くなってきました。

森林公園内は公園といえども山なので、けっこう汗かきます。

(出発前にお客様にお飲物を渡しておくべきでした。これは大きな反省点ですね。)

森林散策をしている途中で山桑の実のついた木を見つけたので、参加者の皆さんと一緒に山の味覚を楽しみました。

mori6.jpg

山桑の実は見た目は濃い紫色をしています。食してみると甘酸っぱかったです。里にある桑の実ともちょっと違った味わいがあるような気がします。

どちらかといえば山桑の実のほうが酸味があったような…。

mori5.jpg

その後、一行はせせらぎの広場に到着しました。

せせらぎの広場には人工ですが池があり、その池の畔の木々にはモリアオガエルのタマゴがぶら下がっています。

モリアオガエルのタマゴはいったいどこにあるでしょうか?さあ皆さん探してみましょう!いったいどこにあるのかな〜?

っとクイズを出してみたところ、ありがたいことに皆さん池に注目して一生懸命探してくれました。

上をご覧下さい!じつはモリアオガエルのタマゴは木の枝にぶら下がっているのです!っと紹介すると皆さん驚いてくれました。いや〜良かった!(人´3`)

(この時、タマゴをよく見ることが出来るように双眼鏡なども用意しておくべきだった。)

モリアオガエルのいる水辺をあとにすると、一行はカツラの木の巨木がある付近でカブト・クワガタムシを探しました。

mori4.jpg

何度も書いていますが、雨天模様で低温…そして山の中。この条件だとそう簡単には見つけることが出来ないだろうな。

そう思っていたら…

いた!いました!オスのミヤマクワガタ!(@_@;)

しかもなぜかクルミの木の股のところに!(゜Д゜;)

でもなんで?(?_?)あまり山の中だといないのに…しかもこんな天候の時に…

きっと参加者の皆さんの中にきっととても運の良い方がいらっしゃたんでしょうね(^_^;)

mori3.jpg

クワガタが実際に捕れたのを見ると参加者の皆さんの目の色というか、行動がとたんに活発になりました。

やはり、今回のお客様はカブト・クワガタを自然の中で採るというのが一つの目的だったみたいですね。

あいにくの空模様のなか、クワガタを採取できて本当に良かったです(^。^;)

一応、この後もメスのミヤマを発見しました。
posted by 大和魂 at 20:23| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 大股地区情報録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おらほの夏休みin種山〜振り返りA〜

続きです。

飼育ケースの環境を皆さんで作った後はトラップを仕掛けにいきました。

トラップは雨天だったためか、あまり発酵は進んでいませんでしたが、それでも甘酸っぱい香りがしていました。

参加者のお子様は「うわ〜くさぁ〜い!」っと声を上げていましたが…

フフフッ(o^ー^o) その声はまさにねらい通りのコメント!

じつはこの臭いこそがカブト・クワガタにとってごちそうの臭いとなっているわけです。臭いをかいで記憶に留めてもらおうって魂胆です!(*´艸`*)

まあ、本当はもうちょっと甘酸っぱい臭いが強いんですけどね。

小学校内の見取り図を配り、それぞれ仕掛けて採れそうなポイントにトラップを仕掛けました。

トラップを仕掛けた後は、いよいよ種山ヶ原森林自然公園の散策です。

雨天模様のため、公園散策を中止するかどうかをぎりぎりまで検討しました。

一応、代替えプランとして陸前高田市の生出より昔遊びのインストラクター菅野さんによる「竹とんぼづくり」を用意していましたが、なるべくなら種山ヶ原を歩かせたい。

そう思っていたら、種山に行って待機していた森の案内人の方々より散策可能という連絡が入ってきました。

いや〜ありがたい!(*≧ω≦)ノ

海楽荘の旦那さんが用意してくれたバスに参加者の皆さんと一緒に乗り込みいざ種山へ!




posted by 大和魂 at 19:22| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 大股地区情報録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月02日

おらほの夏休みin種山〜振り返り@〜

29日、梅雨前線のまっただなか開催されたもさばロハス倶楽部第一回モデルツアー「おらほの夏休みin種山」のツアー内容を振り返ってみたいと思います。

当日は雨天にも関わらず盛岡と大船渡からそれぞれ2組のお客様、大人4人子供5人、合計9人のお客様がツアーに参加してくださいました。

kougi_1.jpg

ツアー一日目、午前中のメニューは「昆虫講座andカブト虫クイズ」ってことで、ワタクシ大和魂が講師となって主にカブトムシに関する講座を開催致しました。「虫はなぜムシというのか?」といった導入部からはじまり、お客様の心をぐっとつかんだかなと思ったら、その話以外に関しては参加者の皆さん(特にお子様)のほうがぐっと詳しい!(@_@;)

さすが、ムシキング世代です。そして、その講義の後半はカブトムシ捕獲トラップづくりをしました。

kougi_2.jpg

ストッキングにバナナを入れて、酢と焼酎、砂糖で漬け込んで発酵させてつくるトラップです。

「このバナナ食べていい?」「え〜なにこれ〜!焼酎!?」とかなんとか声が楽しそうな声が聞こえてきました。このトラップづくりは意外と皆さん楽しんで作ってくれていたような気がします。

作ったトラップはタッパに入れて放置して発酵を促します。そのため午前中にトラップをつくり、昼食と午後の講義を挟んで発酵する時間をつくりました。

お昼休みは皆さんと一緒に流しそうめんを食べました。

nagasi_1.jpg

食べる前に、竹を切ってめんつゆを入れる器づくりを皆さんで体験しました。竹をノコギリで切るのは意外と難しい。ノコが竹からはずれちゃったりするわけですね。

けっこう小さなお子様が多かったので、器づくりはお父様方の腕の見せ所となりました。

nagasi_2.jpg

流しそうめんは思った通りけっこう子供達は楽しんでくれました。また大人の方々も「野菜の天ぷらがとてもおいしい」と付け合わせの総菜も誉めてもらえてとても良い内容となったと思います。一応、住田町内産の野菜ばかりを使用しました。一応、地産地消です(^_^;)

昼食後は、昆虫講座の続きをやりましたが、講座といっても参加者の皆さんのほうがよく知っているのでさら〜っと流して、虫の飼育ケースづくりをやりました。飼育マットは通常は広葉樹の木屑を使うのですが、成虫の場合は針葉樹のマットでも十分なので、その説明をしつつ木屑をケースに入れて、登り木をノコギリで切って巣箱の環境を充実させました。

kougi3.jpg

午後は昼ご飯を食べたあとだからきっと眠くなってしまうだろうと思って体験メニューに変更したのは良かったと自分なりに思いました。


さぁ〜て、あとはこの巣箱の中がにぎわうくらいにカブト・クワガタが捕れればよいのですが、あいにくの雨天and低気温。

そして、町内の防災放送から流れる夏祭り延期のお知らせ…オヨヨ(T_T)

夜のお楽しみ(鉄砲隊演武見学)が一つ減ってしまった。

ツアーの行く先不透明でドキドキものの大和魂は、カブトandクワガタが無事に出てきてくれることを願うばかりでありました〜(;´3`)
posted by 大和魂 at 15:48| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 大股地区情報録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月31日

お詫び

ツアーが終了し、とりあえず少し落ち着いたのでこれから少しずつ報告していこうかと思っておりますが、まず始めに、こちらの不備で今回のツアーの為に遠方からいらしてくれたそれぞれのお客様にご不快な思いをさせてしまったことをスタッフ一同心より深くお詫び申し上げます。

今後はこのような事態が起こらないようよりいっそう気を引き締め、お客様の良い思い出となるようなツアーを企画していきたいと思っております。

今後も、何卒もさばロハス倶楽部を宜しくお願い致します。


posted by 大和魂 at 16:12| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 大股地区情報録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月30日

第一回もさばロハス倶楽部ツアー終了

oomata_.jpg

いや〜ツアー終了しました。

当日はあいにくの雨模様で晴天時プログラムを少しずつ変更しながらのメニューとなりましたが、なんとか終了しました。

いろいろあったので、少しずつブログで振り返ってみたいと思いますが、とりあえず、30日の朝の旧大股小学校の朝4時30分の様子をご覧下さいませ。

oomata_kuwa2.jpg

oomata_kuwa.jpg

oomata_kuwa4.jpg

oomata_kuwa3.jpg


前日は雨だったのでなかなか思ったようにはトラップにかかっていませんでしたが、朝方確認したら、たくさんいました。

今日は晴天で日中は気温も高かったので、今夜はかなり多くのカブト・クワガタがトラップにひっかかっていると思います。

今夜また確認してこようかと思います。続きを読む。・ω・)ノ
posted by 大和魂 at 21:13| 岩手 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 大股地区情報録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月20日

もさばロハスツアーの準備

昨日も大股小学校に行ってきました。

そして、夏休み親子体験ツアーの体験メニューの一つ『竹deウォータースライダー』の準備をおこなってきました。

竹は孟宗竹を利用しましたが、なんと住田町は孟宗竹の北限なんだそうです。

まずはじめに、だいたい3mぐらいの長さに切った竹を数本用意します。このとき太いの細いのを分類して、細いのは骨組み用に、太いのはスライダー用にわけます。

nagasi1.jpg

太い竹は鉈でだいたい真ん中にスコンッと切り込みをいれたら、そこからグググッと腹に力を入れて一気に裂きます。

nagasi3.jpg

短い竹なら結構簡単に出来そうなのですが、3mぐらいだとさすがに大変でした。この作業に慣れるまで結構時間がかかりました。

しかし、竹が一気にパカッと割れるのが大変おもしろい!(゚∀゚)
気持ちの良いモノです。

割った竹は、内部の節を金槌などでパリンパリン割って水の流れるレールに仕上げます。

竹のレールが出来たら今度は、流しそうめんの土台を組みます。使用する竹は細い方の竹を3組です。

このとき竹の節と、切らずに残しておいた枝を利用すると、結構簡単に土台を組めます。

nagasi2.jpg

とりあえず、スライダー上部は組み上がりました!o(^-^)o

nagasi5.jpg

あとはスライダー下部を組んで実際に水とそうめんを流してみたかったのですが、この日の作業はここまで。

nagasi6.jpg



う〜ん、上手く流れてくれればよいのですが…

しかし竹de流しそうめん!かなり楽しい体験になりそうです!(≧∀≦)b♪

もさばロハス倶楽部主催『おらほの夏休みin種山』のお問い合わせ、参加申し込みは交流サロンせたまい笑来で承っております。

皆様どうぞ親子の夏休みの思い出づくりにふるってご参加くださいませ。m(_ _)m

『もさばロハス倶楽部』受付・お問い合わせ先

『交流サロンせたまい笑来』
TEL・FAX:0192−46−3180

MAIL:tegumu@mx51.et.tiki.ne.jp
posted by 大和魂 at 11:45| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 大股地区情報録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月05日

吊り橋渡ったぞ〜ィイ!!

turibasi.jpg

一昨日、種山に向かう途中で吊り橋をみつけました。

おぉ!吊り橋!久しぶりに見たぞっ!キタ━(゚∀゚)━ッ!! ってことで大興奮の大和魂は集合時間に遅れていることもそっちのけで車を降りて吊り橋を渡ってみました。

歩き渡ってみるとフワフワと中に浮いているような感じで気持ちいい&楽しい!(≧∀≦)b♪

調子に乗って走り渡ってみるとギュインギュイン揺れて超怖い!
(゜Д゜;)

いや〜良い経験したな〜っと車に戻る際に吊り橋を振り返ってみると『立ち入り禁止』の立て札が…

調子にのるのもほどほどにしたい大和魂でした〜(;´3`)
posted by 大和魂 at 15:12| 岩手 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 大股地区情報録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。